はじめまして。合同会社和leaの末廣晃代です。
和lea = walea
Waleaはハワイ語で、『安らぎ』『心地よさ』『くつろぎ』『たのしみ』そんな想いが込められています。引き寄せ合う『和』の心、『大和』の心で、ホストであるあなたの体とホームである地球が繋がり、体と心が健全であり続けるようサポートをしています。
末廣晃代(ライフスタイルコンサルタント)
管理栄養士
毛髪ミネラル検査アドバイザー
エニアグラムマスター
内臓整体師
クラニオ脳セラピー
飲食店経営サポート
思春期頃から過食が進んで、ぐんぐん太り始めて、高校の時に痩せようと急激なダイエットして生理が止まり結局リバウンド。そんなことから、自分のダイエットが理論的にできたらいいなと思い『管理栄養士』の道に進んだのがきっかけでした。卒業時には15kgも痩せていました。
卒業後福祉栄養士として保育園に10年間勤務し、食事の手軽さへの需要が急速に進む中で、子ども達への直接的な食育に取り組み、親御さんを巻き込む形のアプローチをかけてきました。結婚と共に退職。
3人の子に恵まれるが、長女が1歳半、双子妊娠中に夫が悪性リンパ腫になりました。西洋医療で復活を計るも4年後に再発。末期と言われ、そこで夫婦で選んだ選択は『癌と闘わない』ということ。
そこから始まる生活改善。食事療法、手技療法、波動療法、エネルギー療法、転地療法などとの出逢い。あらゆる角度からのアプローチをかけ、病院に頼らない治療で克服しました。
病から気付かせていただいた数々のことの一つに、低体温の問題が上がります。35℃台だった夫の体温が36.5℃を超えることで多くの問題解決に繋がりました。それにはあらゆるアプローチをしました。
不自然なことを取り除くことから始まり、食べ物、思考、生き方、環境へのアプローチをかけることで、はじめはとても大変かもしれないけれど、それが日々の暮らしの中に当たり前のように根付いていくことで選択の仕方に変化が生まれ、体にとって都合のよい生活が身についていきました。
体が安心できる環境やリズムに戻すことで体は元に戻ります。症状から仮説を立て、検証し、結果を出していくことができるようになりました。ただ、これらは対処療法のように一瞬にして解決できるものではありません。
これまで食べてきたもので私たちの体は作られていますし、これまでの思考で私たちは生きてきました。その今までの当たり前を変えるには日々の在り方から変える必要があるでしょう。
悩みの根底にある課題や必要なものを引き出し、問題解決をするには、行動サポートが有効的です。日々の積み重ねは必ず楽になります。生きることが楽になります。
そのトレーニングを一緒に行うことで、日々の暮らしを豊かにするための智慧となれば嬉しいです。